パジャマとテディベアと私

子持ち30代会社員(女)の毎日を綴ります。

朝晩、ドラマに癒やされる

昨日までより少しだけ寒くないかも?と思いながら起床。ドラマ「その女、ジルバ」を観ながら身支度、朝食、夕飯の下ごしらえ。ジルバはいい。血なまぐさい話は早朝にはちょっと厳しい(高橋一生綾瀬はるかの天国と地獄程度なら大丈夫だけど)んだけど、ただ何も考えなくていい話はちょっとつまらない。そんな私の朝活のワガママに、丁度よいひとときをくれるドラマ。お姉さま方の人生経験から来る優しさ、余裕の中で新はどう変わっていくのか?同年代として、続きがとても楽しみだ。

 

会社はまあ、憂鬱な重い案件の担当者と打ち合わせやらメールの押収やらでてんやわんや。「担当者といつになったらわかりあえるんでしょう?」と先輩に雑談でふったら、「最後まで無理でしょ」とのこと。ですよね〜。私も余裕がなくてそんなに迅速に対応はできてないけど、WBSの管理だけやってたらプロマネ名乗れるなら苦労しないわ!と、いつか担当者にぶちまけてやりたい。そんな勇気ないし、出来れば今回の件が終われば関わりたくないのが本音だけどね。

てんやわんやなのは私だけでなく、チームのみんながあっぷあっぷで。。出口のない「人が足りない」というボヤきを残して21時半には退社しました。

今日は夫が保育園お迎えなので、週に一度の残業可能デーだったのです。翌日に響くから、あまり残りたくはないんだけどね。仕方ない。

 

寝坊で朝ご飯作り損ねるとか、私の寝不足が子どもに影響与えてしまうのが一番怖い。優先すべきは仕事より家庭だろ?と思う自分と、でも、お金は大事よねと思う自分とが同居する心の中よ。

 

一人で食べる冷えた晩御飯のお供は、プライムビデオの「民王」でした。菅田将暉演技うまいなぁ。